切削速度・送り計算機

フライス加工・穴あけ加工の主軸回転数と送り速度を計算します。

ここに示す値はHSS(ハイス)工具を想定した控えめな出発点です。超硬工具は通常2〜4倍速く運転できます。工具のコーティングや加工条件に応じて調整してください。

計算結果

値を入力すると主軸回転数と送り速度が表示されます。

使用例

新しいフライス加工の条件を設定する

工具径と材質を入力し、フライス盤に設定する回転数と送り速度の出発点をすばやく求められます。

穴あけ加工の条件をすばやく計算する

ドリルの刃数(通常2枚)と径を入力し、穴あけに必要な回転数と送り速度を計算できます。

材質ごとの切削速度の違いを比較する

同じ工具径でもアルミニウムとステンレス鋼のように材質が異なると推奨回転数がどれだけ変わるか比較できます。

よくある質問

ここに表示された切削速度の値をそのまま信じてよいですか?

いいえ。これらはHSS工具向けの控えめな出発点に過ぎず、実際の最適値は工具メーカー、コーティング、クーラント、機械剛性などによって大きく変わります。工具メーカーのカタログや経験に基づいて調整してください。

超硬工具にもこの値を使えますか?

超硬工具は通常HSSより2〜4倍速い切削速度に耐えられます。「カスタム」を選び、工具メーカーが推奨する値を入力してください。

1刃あたりの送り量はどう決めればいいですか?

工具径、材質、工具メーカーの仕様によって大きく異なります。デフォルト値は一般的な出発点に過ぎないので、工具の仕様書を確認するか、小さい値から始めて徐々に増やして調整してください。

フライス加工と穴あけ加工で同じ式を使えますか?

主軸回転数(RPM)と送り速度の式自体はどちらも同じです。違いは、ドリルは通常刃数が2枚に固定されている点だけです。