空気線図計算機

温度と湿度から露点、絶対湿度、エンタルピーを求めます。

温度単位

計算結果

露点

13.858 °C

湿球温度

17.998 °C

絶対湿度

9.877 g/kg

エンタルピー

50.313 kJ/kg

飽和水蒸気圧

3.168 kPa

使用例

エアコンの除湿能力を見積もる

室内の乾球温度と相対湿度から絶対湿度を求め、目標条件まで除去すべき水分量の見積もりに使えます。

結露の発生リスクを事前に確認する

室内の温湿度から露点を求め、壁や窓の表面温度がそれより低くなると結露が発生する可能性があるか事前に確認できます。

冷却塔の設計値を見積もる

湿球温度は蒸発式冷却システムの設計基準値ですが、乾球温度と相対湿度だけから素早く見積もれます。

よくある質問

どの計算式を使っていますか?

飽和水蒸気圧はMagnus-Tetens近似式、湿球温度はStull(2011)が発表した経験式を使用しています。どちらも一般的な空調設計温度範囲(0~50°C)で十分な精度があると広く検証されています。

湿球温度を反復計算なしで求められますか?

はい。従来の湿球温度計算には反復計算が必要ですが、このツールはStullの非反復近似式を使い、約±0.3°Cの誤差範囲で一度に計算します。

標高が高い地域でも正確ですか?

大気圧を直接入力できるため、標高による気圧変化を反映できます。デフォルト値の101.325kPaは海抜ゼロメートル基準です。

相対湿度の代わりに露点から計算できますか?

このツールは乾球温度と相対湿度を入力とし、露点を直接入力するモードには対応していません。